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大根は「すずしろ」という名で、春の七草にも入っている古代から日本人に最も親しまれている野菜の1種です。日本の代表的な野菜で生産量は第一位です。冬の寒さとともに甘味とうまみが増し、みずみずしさと食感は今が一番!冬の献立には出番が多く見られます。
煮物、鍋物、大根おろし、たくあん、サラダ、刺身の「つま」などいろいろな味や歯ごたえ、和食の主役・脇役として、欠かせない野菜の一つです。
大根は部位によって、食感や味がちがいます。部位を使い分けて、料理との合性を考えて使いこなすと味わいアップは間違いなし!
また大根には、焼き魚の焦げに含まれる発がん性物質を分解するオキシダーゼやお正月の疲れた胃腸の消化を助けるジアスターゼが豊富に含まれています。
この酵素は熱に弱いので、効果的に食べるには、大根おろしが一番。大根おろしのビタミンCは、おろして、時間が経つと減ってしまいます。でも酢を加えることで、ビタミンCの減少を防ぐことが出来ます。
葉や皮まで使えて無駄な部分が無く、栄養分も豊富!優れものの野菜といえるでしょう。寒い冬を大根で乗り切りましょう!