花粉症を予防する食べ物は?

アレルギーに強い体をつくる食事が大切

今年も花粉症でつらい時期がやってきました。

マスクや薬の用意はもちろんですが、やはり普段の食事から花粉症などのアレルギーに強い体をつくることが大切です。それには日本人が昔から食べてきた伝統食、魚や野菜中心の食事が良いという事が近年分ってきました。そこで、簡単にできて普段の生活にも取り入れられそうな昔からの民間療法をいくつか紹介したいと思います。

■青ジソ酒
シソに含まれるαリノレン酸は、アレルギーを抑える働きがありますが、生で毎日たくさん取るのは難しいのでジュースやお酒にして飲むとよいでしょう。
→ (作り方)青ジソの葉200gをよく洗い、軽く水気をふいて1.8リットルの焼酎、約0.5sの氷砂糖と1〜2ヶ月漬け込みます。毎日少しずつ、お湯や氷で割って飲んでもいいですね。
■お茶葉ふりかけ
お茶に含まれるカテキンには、花粉症の症状を引き起こすヒスタミンを抑える働きがあると言われています。お茶葉をそのまま食べればより効果的ですね。そこで簡単なふりかけを…。
→ (作り方)お茶の出がらしをクッキングシートを敷いた平皿に広げて載せ、塩少々を加え混ぜる。電子レンジで2〜3分、途中でかき混ぜながら加熱し水分をとばす。ほとんどカラカラになったら、干しエビ、炒りごまを加え、さらに30秒ほど加熱してできあがり。
■塩番茶
鼻がムズムズする時は、鍋に熱い番茶と自然塩(番茶の1%くらい)を入れてさっとわかします。さましてから鼻から吸い込み、口から吐き出すと鼻の中が洗浄されます。

その他、花粉症に良いとされる食べ物は、サバ、アジなどの青魚で、DHAEPAなどの不飽和脂肪酸がアレルギーの炎症を抑えると言われています。また納豆や味噌、しょう油などの発酵食品も目や鼻の粘膜の保護や免疫機能の正常化に良いとされています。昔からの素朴な食べ物をもう一度見直して、今年の花粉症を乗り切りましょう。



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