レシピ / Recipe

三平汁

ついに食欲の秋の到来です!暦の上では秋となり、店頭にも秋の味覚が並び始めました!

三平汁

まだまだ残暑が厳しいですが、スーパーの売り場には、栗やさつまいも、松茸、さんまや鮭など、秋の旬な食材が多く並ぶようになってきました。いよいよ美味しい食材が揃う食欲の秋が、すぐそばにまで近づいてきていることを実感しますね!今回は、一足先に秋が訪れる北海道の郷土料理、『三平汁』をご紹介します!

三平汁とは、昆布で出汁をとり、鮭、にしん、たら、ほっけなどの魚を、大根、にんじんなどの根菜類やじゃがいもと一緒に煮た、塩味のお汁です。同じく鮭を用いた北海道の郷土料理として有名な石狩鍋と混同されることが多いですが、三平汁の特色は魚自体が含む塩味がポイントの汁ものです。

根菜たっぷりの三平汁は腹持ちも抜群!旬を迎える鮭の優しい出汁に癒されるお味となっています!余ったら〆にうどんを入れても美味しくいただけそうです!是非秋の味覚を北海道の郷土料理で一足早くお楽しみください!

材料・分量

分量は4人分です(185kcal = 1人分)
材料 分量
塩鮭 200g
昆布出汁 6カップ(1200cc)
じゃがいも 2個(300g)
にんじん 1/2本(100g)
大根 120g
こんにゃく 1/2枚(100g)
長ねぎ 1/2本(50g)
だしの素 小さじ2(5g)
しょうゆ 小さじ1(6g)

作り方

  1. じゃがいもは4等分に切り、にんじんは、5mm幅の半月切り、大根は5mm幅のいちょう切りにする。こんにゃくはひと口大にちぎる。長ねぎは1cm幅の斜め切りにする。鮭は一口大に切る。
  2. 鍋に、出汁を入れて加熱し、鮭を加え、煮立ったらアクを取る。だしの素、じゃがいも、大根、にんじん、こんにゃくを加えて煮る。
  3. 野菜がやわらかくなったら、しょうゆを加えて味を調え、長ねぎを加えてひと煮立ちさせる。
※食塩相当量:2.0g

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