レシピ / Recipe

スープカレー

一から作るので、ちょっと手間がかかりますが、是非チャレンジしてみて!

スープカレー

ここのところご当地カレーブームで、その土地ならではの素材を使ったカレーをよく見かけます。ご当地カレーの火付け役と言っても過言ではない「スープカレー」をご紹介致します。

札幌発のこのカレーはもともと、喫茶店で漢方の薬膳スープとインドのスパイスを融合した薬膳カレーが評判となったもの。はじめは具なしでしたが、だし汁に使っていた骨付きの鶏肉を入れるようになり、スープカレーは広まっていきました。今では、鶏肉のほかに北海道で収穫される野菜がたくさん入っているスープカレーをよく見かけます。カレーライスと違うところは、スープがベースなので、とろみがなくサラサラです。そして、鶏肉のスープの味を大切にしているので、程よい辛さです。野菜はさっと揚げたかぼちゃ、ナス、ピーマン等が入っていることが多いようですが、今回は手間とカロリー削減のために、揚げずにそのままカレーに加えるレシピでかぼちゃといんげんを入れました。

ご飯にかけるのではなく、スープとご飯を交互に食べるのが札幌流だそうです。

材料・分量

分量は4人分です(429kcal = 1人分)
材料 分量
鶏手羽元 8本
塩、こしょう 少々
玉ねぎ 1個
サラダ油 大さじ1
ジャガイモ 2個(約250g)
人参 1本(約150g)
トマトジュース 1缶(190g)
チキンブイヨンの素 1個
カレー粉 大さじ1~2
3カップ
かぼちゃ 1/4個分(約100g)
いんげん 8本(約50g)
茹で卵 4個
醤油 小さじ1

作り方

  1. 鶏手羽元に塩、こしょうする。
  2. 玉ねぎは8等分ぐらいのくし型に、ジャガイモは皮をむいて、2等分ぐらいに、人参は皮をむいて、横半分に切って、さらに縦割りにし、鶏肉と同じぐらいの長さに切る。
  3. 鍋にサラダ油を熱し、鶏手羽元を炒め、焦げ目がついてきたら、玉ねぎを加え、色づいたら、トマトジュース、水、カレー粉、チキンブイヨンの素を入れ、(2.) のジャガイモ、人参を入れて煮込む。
  4. かぼちゃは種を取って、食べやすい大きさに切り、いんげんはすじをとる。
  5. ジャガイモ、人参に火が通ったら、かぼちゃ、いんげん、茹で卵を入れて、味を調整する。塩分が足りなかったら、塩、こしょうを、辛さが足りなかったら、カレー粉を足す。そして、仕上げに隠し味の醤油を入れて、出来上がり。

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