レシピ / Recipe

なすの煮浸し

さっぱりのなかにも、野菜のうまみ。和食のおいしさを実感します。

なすの煮浸し

そろそろ梅雨明けかな??と思われる今日この頃。梅雨が明ければさあ夏本番!夏野菜の代表格、お盆の時によく見られる旬の茄子を使って、アツアツでも常温でも、冷蔵庫でキンキンに冷やしてもおいしい、和風の代表的な煮もの。その秘密は一度揚げてから調理することです。茄子と油の相性は抜群!揚げることによって、あく取りの手間がはぶけるし、色止めも出来ます。たっぷりの煮汁でたくさん煮て、冷蔵庫に保管。夏の定番、ソーメンにちょっと添えると、ボリューム、栄養バランスも良くなります。

茄子を選ぶときのコツは、まず「ヘタ」をチェック、ヘタが黒ずんでいないものを選びましょう。色艶よく水分たっぷりで身がしまっておいしい茄子です。

材料・分量

分量は4人分です(148kcal = 1人分)
材料 分量
なす 5本
しし唐 10本
生姜 1片
揚げ油 適量
<煮汁> だし汁 1カップ、醤油 大さじ2、砂糖 大さじ2、酒 大さじ1

作り方

  1. 茄子はヘタを取り除き、皮の周りに縦に包丁で何本か切込みをいれる。
  2. しし唐も一ヶ所、爆発防止のため、穴をあける。
  3. 揚げ油を熱し、なす、しし唐ともに高温でさっと揚げる。
  4. <煮汁>の材料をあわせ、熱しておく。
  5. (3.) の油気をよくきって、(4.) のなかに入れ、火をとめ、そのまま冷まして、煮含める。
  6. 生姜をおろして、器になすとしし唐を盛り付け、つゆをはり、おろし生姜を添える。

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