さんまの鍋照り

今が食べごろ。脂ののったさんまを食卓に。

さんまの鍋照り秋刀魚という名前からも分かる通り、さんまは秋を代表する魚のひとつです。秋の深まりとともに、寒流にのって南下してくるさんまは、産卵のために栄養をたっぷり蓄え、脂ものっています。今が食べごろのさんまを美味しくいただきましょう。

さんまといえば、まず頭に浮かぶのは塩焼きですが、今回ご紹介する鍋照りもおすすめの一品。骨をとって開いたものや、三枚に卸してあるものを求めれば、手間も省けて、ゴミも出ません。ポイントは焼く前に軽く塩をふって、30分ほど置き、青魚特有の臭みを除くこと。軽く小麦粉をまぶしてありますから、カリッとした食感も食べやすく、甘辛味がほどよくからんで、お子様には塩焼きより人気があります。

フライパンで簡単にできる鍋照り、ぜひレパートリーに加えてみてはいかがでしょう。

材料・分量

分量は4人分です(366kcal = 1人分)
材料 分量
さんま(三枚におろしたもの) 3尾 約360g
   下味用 酒小さじ1、塩
小麦粉 10g
大さじ1
   合わせ調味料 酒 大さじ1、砂糖 大さじ2、しょうゆ 大さじ2、みりん 大さじ2
すだち 1個

作り方

  1. さんまは食べやすい大きさに切って酒と塩をふり、30分ほど置いて、小麦粉を薄くつける。
  2. フライパンに油をひき、さんまの両面をこげないように注意しながら焼く。
  3. 焼き上がったさんまは一旦皿にとりだし、フライパンに残った油をペーパータオルでふきとる。合わせ調味料を入れて熱し、細かい泡がたってきたらさんまを戻し入れ、タレとからめてでき上がり。すだちやかぼすを添える。


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