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秋刀魚という名前からも分かる通り、さんまは秋を代表する魚のひとつです。秋の深まりとともに、寒流にのって南下してくるさんまは、産卵のために栄養をたっぷり蓄え、脂ものっています。今が食べごろのさんまを美味しくいただきましょう。
さんまといえば、まず頭に浮かぶのは塩焼きですが、今回ご紹介する鍋照りもおすすめの一品。骨をとって開いたものや、三枚に卸してあるものを求めれば、手間も省けて、ゴミも出ません。ポイントは焼く前に軽く塩をふって、30分ほど置き、青魚特有の臭みを除くこと。軽く小麦粉をまぶしてありますから、カリッとした食感も食べやすく、甘辛味がほどよくからんで、お子様には塩焼きより人気があります。
フライパンで簡単にできる鍋照り、ぜひレパートリーに加えてみてはいかがでしょう。
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| さんま(三枚におろしたもの) | 3尾 約360g |
| 下味用 | 酒小さじ1、塩 |
| 小麦粉 | 10g |
| 油 | 大さじ1 |
| 合わせ調味料 | 酒 大さじ1、砂糖 大さじ2、しょうゆ 大さじ2、みりん 大さじ2 |
| すだち | 1個 |