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こう暑い日が続くと、どうも冷たい飲み物や食べ物に手が伸びてしまいますよね。でも、冷たいものばかり口にしていると、お腹の調子をくずして、かえって夏バテしてしまうことがあります。「暑い時には熱いものを。」昔の人が言ったように、暑いときこそ、温かいものを食べて体調を調えることが大切です。そこで今回は、魚をスープ煮にしてご飯にかけた、簡単な汁かけご飯なんていかがでしょう。
今回は鯵(あじ)を使用しましたが、鯛や、季節によっては鰆(さわら)など、出汁がよくでる魚を使います。三枚におろしてあるものだと、下ごしらえが楽ですね。鯵でしたら小骨を丁寧にとって、ぜいご(尾に近いところにある両側の硬いところ)も忘れずにとりましょう。ひとくち大に切った魚を熱湯に入れて味を調え、好みの香味野菜を散らしてご飯にかければ出来上がりですが、魚を熱湯に入れる時、少しずつ入れるように気をつけてください。一度に入れるとお湯の温度が下がって汁が濁り、臭みが出てしまいます。ここで急がないことが、美味しいお魚のスープをつくるポイント。汗をかきながら食べ終えると、頭も身体もすっきりしますよ。
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 鯵(三枚におろしたもの) | 6枚 |
| 下味用 | 酒小さじ1、塩少々 |
| しょうが | 少々 |
| こねぎ | 8本 |
| 温かいご飯 | 4人前 |
| 水 | 4cup |
| 塩 | 小さじ1と二分の一 |
| 酒 | 大さじ1 |
| こしょう | 少々 |