鯵(あじ)の汁かけご飯

暑い時こそ熱いものを。

鯵(あじ)の汁かけご飯こう暑い日が続くと、どうも冷たい飲み物や食べ物に手が伸びてしまいますよね。でも、冷たいものばかり口にしていると、お腹の調子をくずして、かえって夏バテしてしまうことがあります。「暑い時には熱いものを。」昔の人が言ったように、暑いときこそ、温かいものを食べて体調を調えることが大切です。そこで今回は、魚をスープ煮にしてご飯にかけた、簡単な汁かけご飯なんていかがでしょう。

今回は鯵(あじ)を使用しましたが、鯛や、季節によっては鰆(さわら)など、出汁がよくでる魚を使います。三枚におろしてあるものだと、下ごしらえが楽ですね。鯵でしたら小骨を丁寧にとって、ぜいご(尾に近いところにある両側の硬いところ)も忘れずにとりましょう。ひとくち大に切った魚を熱湯に入れて味を調え、好みの香味野菜を散らしてご飯にかければ出来上がりですが、魚を熱湯に入れる時、少しずつ入れるように気をつけてください。一度に入れるとお湯の温度が下がって汁が濁り、臭みが出てしまいます。ここで急がないことが、美味しいお魚のスープをつくるポイント。汗をかきながら食べ終えると、頭も身体もすっきりしますよ。

材料・分量

分量は4人分です(600kcal = 1人分)
材料 分量
鯵(三枚におろしたもの) 6枚
   下味用 酒小さじ1、塩少々
しょうが 少々
こねぎ 8本
温かいご飯 4人前
4cup
小さじ1と二分の一
大さじ1
こしょう 少々

作り方

  1. 鯵は小骨とぜいごをとり、5ミリ幅のひとくち大に切って、塩少々と酒で下味をつける。
  2. しょうがは千切りに、こねぎは小口切りにする。
  3. 鍋に水を入れて煮立て、鯵を少しずつ入れた後、アクを取り塩と酒で調味し、しょうがを加えて火を止める。
  4. 温かいご飯を一人前ずつどんぶりによそい、こねぎを散らし、こしょうをふり、ここに熱い 3. を注いでできあがり。


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